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  • 「わたしの幸せ」
    インタビュー

  • 畑 昌志
    [チームラブ所属]

  • 村上 美保
    [FRENCHPAVE所属]

  • 中野 真弓
    [Sanpo所属]

  • 細田 かえ
    [OTONA所属]

  • 丸山 百華
    [受注管理チーム所属]

  • 岩本 静華
    [チームラブ所属]

  • 福田 真由
    [FRENCHPAVE所属]

  • 今の自分は
    過去の「選択」の上にいる。

    畑 昌志
    所属 チームラブ

  • ワンピースの心臓部チームラブ(経理、法務、労務などいわゆる何でも屋の本部部署)に畑は所属する。時に笑い、怒り、そして泣く。感情豊かで一緒に働く仲間の心を突き動かす熱い男。そんな畑に、今の畑がどのようにして生まれたのか、をワンピースで起きた歴史と共に聞いていきたいと思う。

  • 早速ですがワンピースで働く上で幸せに感じることは?

    自分で選択できる事。選択肢を自分自身で選んで増やせる事。それがとても幸せに感じます。委員会にしろ、会議の出欠にしろ、自分の意志で選ぶ。誰かに言われて参加ではなく、参加している自分の姿を想像して、自分がワクワクするかどうか?を基準に自分の意志で選択できる事が凄く幸せです。自分の意志で決断した時の方が、どんな節目においても必ず好転するなと思うんです。

  • どんな時にわくわくするしています?

    なんていうんだろう。。。(ちょっと沈黙) 人々が加速しそうな感じ。さらなる進化が、会社にも自分にもあるかもしれない。って思うとき。未来に進む感じかな。でも自分が一度体験したことがあるものには参加しない。なんか知っていると先が読めてしまうというか。。。想像できなければできないほど、そこに広がる世界は広そうで。だから自分が選ぶ選択はいつも体験したことがない世界×興味の組み合わせかもしれないですね。ただ、、、そう思う反面、葛藤がある。自分自身とても一歩目が遅い。慎重になりすぎて踏み出せないときがある。なぜ自分がそれをやるのか?を明確にしている状態が大事で、明確になると踏み出せたりするんです。ワンピース式アメーバ経営を導入する時もそうでした。当時は、ワンピース式アメーバ経営導入は現実的に厳しいと思ってたんです。でも色々調べたり、メンバーと話したりしているうちに、もしかして導入したほうがいいんじゃないかって感じるようになりました。数字をあまり見れないメンバーが多い中、ワンピース式アメーバ経営を導入することで主体的にみんなが数字を理解したり学び始めたりできるんじゃないかって思いました。まさに人々が加速しそうな感じを感じた瞬間でした。

  • そもそもワンピースとの出会いって?

    前職がいわゆるブラック企業で...体調を崩しながら仕事をしていました。ワンピースの久本(社長)と出会った時、開口一番「選択肢少なすぎでしょ」と言われました。その時、はっとしたんです。当時はどんなにしんどくても休めない。辞められない。と思い込んでいました。でも久本の一言を聞いて、「しんどかったら、辞めたらいいんだ!」という、そんな単純で当たり前のことに気づけたんです。当時の自分にはその選択肢が見えていなかったし、考えつく余裕もなかったんだと思います。初めて会社見学に訪れた時、新卒もいればベテランもいる全社会議で、在宅ワークについて話し合っていました。衝撃的でした。前職では、責任者、役職のある人しか会議に入れなかったから。この光景を目にしたとき、久しぶりにワクワクした。そしてもやもやもしました。普通の会社から外れてみたい!そう思った。そして自分と同じような境遇に置かれている人を救いたいとさえ思いました。

  • なぜ、選択肢を増やせる事が幸せだと感じるのですか?

    実は、周りで起こった人間関係のトラブルでワンピースを辞めようと思った時があったんです。ここにはいたくないって思いました。今までの自分ならこのタイミングで何も言わずに辞めていたと思います。 その時、奥さんに「そんな事で、自分が想いをもって入った会社を辞めるのか?」と言われてハッとしました。自分で自分を変えたい。初めて、自分の感情のままに「いやだ。」「しんどい」と自分の意志で自分の想いをメンバーの人にぶつけるという選択をしました。問題解決まで2週間かかりました。めちゃくちゃキツイ時間でした。今思うと死地だったと感じるぐらいです。自分の意志で本気でメンバーとぶつかり合いました。ぶつかったことで更に混沌とした状態にはなったのですが、全く後悔をしなかったんです。ワンピースで初めて自分が自分らしく判断して決めた出来事でした。この会社でやり続けたい。他人に話したことがない過去の体験や自分の想い。すべてぶつけました。理解してほしかった。助けてほしいと思った。ふさぎこんで黙っていても何も変わらない。同じことを繰り返してしまうのは嫌だと強く感じました。そして、社会人人生で会社で泣くといことを初めてしました。この一件から、自分の感情を表に出していいんだって思えるようになりました。それ以降は嬉しいも悔しいも腹が立つも感情をだせるようになりました。人生が変わったんです。今までの社会人人生は感情を殺して、自分を殺して、常に仮面を被っていました。自分の感情を出して仕事をするという新しい「選択肢」。この選択肢を増やしたことで、「戦友」と思えるような仲間ができ、そんな「戦友」と一緒に仕事ができることが幸せだと感じます。

  • モデルも母親も
    自分らしくいられる

    村上 美保 モデル
    所属 FRENCHPAVE

  • FRENCHPAVEのメインモデルの村上、通称みぽりんは、フルタイムでバリバリ働く、働くママだ。
    約3年前(2017年)に時給制社員(いわゆるパート)から月給制社員(いわゆる正社員)に契約変更をした。
    当時子どもはまだ2歳。フルタイムで働けるのか不安しかなかった。という。
    「しんどくなったり、無理だって思ったらいつでも言ってください」という、そのたった一言に背中を押され、「やってみよう!無理だと思ったら正直に辛いって言おう」とチャレンジを決めた。
    3年の月日が経ち、今、FRENCHPAVEの看板モデルを務める村上に、想いをきいてみた。

  • 実際にチャレンジしてみてどうか?

    子どもはこの3年間で、保育園から幼稚園に変わりました。
    幼稚園は預けられる時間に融通が利かないので、周りに迷惑をかけることが本当に多くて、本当にこれでいいのかなって思うことはありました。
    子どもの都合で急に帰ったり、休んだりということはもちろん、自分自身の体調不良で休んでしまうこともあり、撮影スケジュールを当日変更してもらうこともありました。
    どうにかやってこれたのは、会社に所属しているけど休みの配分とか時間を個人で決めることができるというワンピースの制度と、何よりも一緒に働くメンバーの助けがあったからだと感じています。
    正直、このメンバーでなかったら、頑張れていないかもしれないですね。
    体調悪いときも、会社の余計な人間関係とかを気にすることなく、きちんと自分のことに集中できる状態にみんながしてくれていること、撮影時の細かいサポートの積み重ね、そういう日々の助け合いがあるから、私自身、自分にできることはやるよ!と自然と言いたくなりますし、体調が回復した後も素直に「よし!頑張ろう!」って思えるんです。

  • ワンピースで働いていて思うことは?

    働いていて気を使わなくていい。
    息苦しくないところで自分らしくいられるというところ。
    自分でいられる。
    そう感じられること自体が幸せだと思います。
    そういう状態でいられることって、なかなか他の会社ではなく、
    採用ページとかにアットホームな企業って書かれている会社ってほんまに?って思ったりしていたのですが、ワンピースでは本当にそれを感じています。
    アットホームとかフラット組織っていっても、なぁなぁになったり慣れ合ったりしているわけではなくて、会議でも好きなように発言できるし、自分らしくいられるところだなって思います。
    生きやすい。
    私には、この言葉がぴったり合います。
    具体的には、社長とも対等に話ができる、相談したことがあればすぐに話せるし、社内連絡ツールがLINEっていうことも、使い慣れているツールで気を追うことなく話せるようになります。
    今まで働いていた会社では、1日休むのにも休み理由を申請する必要があって、「遊びに行く」とかって書けないですよね。体調ちょっと崩しても、なんか気を使ってしまう。
    そういうことが重っていくと会社に行くこと自体が嫌になってしまう。
    そういうのがないんです。
    遊びに行くっていうのも言えるし、家族とのそういう時間も大事だよねってお互いに思えている状態ですし、
    子どもの幼稚園が始まるとき、登園バスの時間が遅くなったときも
    在宅でできる仕事と出社してする仕事の配分を相談することができて、フルタイムの契約を変更することなく働くことができています。
    子どもの幼稚園の行事も休まずに参加できる状態を作ってもらっていて、母親としても何かを諦めることなく、働く女性としても何かを諦めることなく、やりたいことをやっている今の自分は、本当に自分らしくいられていると思いますし、母親と仕事のバランスが取れていて、本当にすごくありがたい環境です。

  • みぽりんにとってモデル業とは?

    天職です。 仕事が趣味で、趣味が仕事って感じですね。
    18歳の時からずっとモデル業をしてきました。
    自分にしかできない表現で伝える、伝えられることが楽しくて仕方ありません。
    この服は何歳ぐらいの人がどこに行っている、という状況とかを細かい設定で決めて、考えて表現できるのが楽しいです。
    モデル業ってガテン系で、1に体力、2に体力って仕事なので、
    毎日仕事終わりにはヘトヘトになります。
    次の日の撮影に向けて、一晩で体力を回復させるためにも、またロケ撮影では季節逆転で体調崩しやすくなるので、漢方のお茶を飲んで体調維持をすることをしています。
    モデル業って自分の機嫌を自分でうまくとることが大事だと思っています。
    些細なことであっても、カメラに写ってしまうんですよね。
    なので、なんだか気分が優れなかったり、「いーーーー!」って苛立ってしまったりすれば
    何かを洗うことで気分がすっきりするって聞いたことがあるので、そういう時には手を洗うことをしています。
    一回離れてみて、慈雲の好きなものを見たり、飲み物を飲んだり、五感に働きかけることをしてリフレッシュするようにしています。
    人間は五感で楽しめるからこそ、それが大事なんだろうなって思っています。

  • 最近考えたり気を付けていることとは?

    2019年の夏にFRENCHPAVEの事務所が芦屋に移転して、大所帯になりました。
    大所帯になってルール決め、改めての体制づくりから始めました。人数が増えれば増えるほど組織になっていく。どう決めるかをみんなで話し合って、仕事のやり取りばかりだと楽しくないから、それ以外でもコミュニケーションを取るようにして年齢もバラバラだけど、みんなで飲みに行ったりもしています。
    あの子とあまりしゃべっていないなってことが起こらないように意識しています。
    ここにいるメンバーじゃなかったら、仕事がいくら好きで、働きやすい環境だったとしても続けられなかったと思います。
    なので、これからも、いいチームを作っていきたいと思っています。

  • 娘の言葉に後押しされて第二の人生満喫中

    中野 真弓
    所属 Sanpo

  • sanpoでバイヤーを務める中野はもともとPCも触ったことが無いごく普通の主婦だった。
    ずっと夢だったアパレルの仕事をワンピースで始めるが、その道は決して簡単なものではなかった。
    中野はそんなワンピースでの苦労や葛藤を第二の人生と比喩する。そんな第二の人生を歩む中野の今の心境を聴いてみた。

  • なぜワンピースに?

    中学生の頃からファッションが大好きで、そのころから「服」に関わる仕事をしたいと思っていました。でもアパレル関係ってどうしても土日に働かないといけないため、子供もいるので諦めていました。
    家族との時間は犠牲にはしたくなかったんです。アパレルとは別に、お花屋さんをしたいという夢もあって。仕事をしながら、たまにイベントなどでお花の販売をしたり、リメイク缶を作ってお店においてもらったりしていました。それもあって、このまま資格をとって出来る範囲でお花のお仕事をするのが無難かなと思ってました。
    そんな時、前職で同僚だった友人と出会ったのですが、彼女が転職してワンピースに所属していてワンピースの話をきき、ちょうどこれからの方向性に迷っていた時で、「これしかない。」と思い、翌日にはワンピースに電話して面接を希望していました。(笑)

  • 実際働いてみてどうだったか?

    ワンピースに入社するまで、PCを触ったことがなくって。まずはPCに慣れるところからスタートしました。それから商品ページを作るようになって、お客様対応をしたり。知らないことばかりで「面白い!」と毎日ワクワクしていました。お客様からご意見を直接もらう仕事もするようになって当時のバイヤーに届いたお声を伝えているうちに「私も発注してみたい!」と思うようになりました。その後、発注だけでなく買い付けにも興味をもちバイヤーをしたい!と希望するのですが、、、それがとても難しかったです。
    今までのお仕事も難しかったのですがそれとは比べものにならないくらい大変でした。
    初めて買い付けに行ったときは、今まで発注をしていたのにも関わらず「sanpoのお客様が何を気に入ってくれるのか、何を選んでいいのかわからない。」そんな感覚に陥り、服を買うことができませんでした。
    当時、バイヤーを担当していた他のメンバーにも「何のために買付来たの?」と言われるほどでした。
    頑張って服を選んでも「なぜ、その服を選んだのか?」という質問に答えられず、服を選ぶのが怖くなってしまいました。
    どうしたらいいのわからないからついていくだけ。そして怒られる。正直、辛かったです。
    悔しくて、雑誌を読み漁り、ピンタレストを見まくって、どんな服がいいのか?を研究しまくりました。それでも仕入れは怖かったんですよね。
    「決める」という事が怖かったんだと思います。

  • どうやって乗り越えたのか?

    本当に日々の積み重ねなのですが、バイイングの業務の他に、発注業務も続けており、何度か再発注を繰り返すことでsanpoのお客様の「嬉しい!」をつかめるようになってきました。
    別のブランドで発注業務をしているメンバーに「売れない商品がなぜ売れないのかを研究したほうがいい」とアドバイスをもらい、売れない商品の法則もわかるようになってきました。「なんで?」の問いに、良いも悪いも自分の言葉で説明できるようになってきたんです。
    他にも、私の為の勉強会「まゆみ会」(再発注のノウハウや広告運用を学ぶ会)や、売り上げを上げるための「うなぎ登り会」等、積極的に参加しました。
    その結果、自分が決めてきたものが「売れる」という経験を、少しずつ積み重ねることができました。それが自分の中で成功体験になったんだと思います。
    sanpoだけじゃなくって、バイヤーの私自身も知ってもらおう!とInstagramも始めました。毎日自分のコーディネートを投稿すると決めて、その日から今でも毎日続けています。自分のコーディネートを投稿していると、毎日同じ服では面白くないなと思い、コーディネートも色々考えるようになりました。閲覧されやすい投稿時間なども自分なりに試行錯誤するようになって、、、大変ですが、とても勉強になります。

  • ママと仕事の両立で大変だったことは?

    働きながら、家族に対して「私だけこんなに楽しんでいていいのか?」「家族との時間は犠牲にしていいのか?」と思い悩んだ事がありました。自分だけ知らないこともあったり、父親のほうが子どもことを知っていたりと、なんだか家庭のなかで自分だけ疎外感を感じてしまって。なので、一度、娘と話そうと思い真剣に話し合いました。そして娘に対して「ごめん。」と謝ったのを覚えています。でもその時、「ママが好きならそれでいいんじゃない?私も服が好きだしママがそんなすごいお仕事をしていて私も嬉しいから大丈夫だよ!」と言ってくれた娘の言葉に救われました。本当にうれしかったです。その日をきっかけに娘との関わり方も、「忙しいから無理」「時間がないから無理」としてしまうのではなく、なんでも話しかけて、「●●だから無理」とあきらめるのではなく、一緒にお買い物に出かけたり、お茶しにいったり時間を作るようになりました。
    このたった1回の話す機会をもったからこそ自分の事もより深く知ることができて子供との関係性もいい状態になったと思えます。

  • そんなまゆみさんがワンピースが第二の人生だという理由は?

    ワンピースに入って色んな事が変わったんです。
    フルタイムで月給制(正社員)で働くなんて思ってもいなかった。ママなのにがっつりコミットして働くこと自体考えてもいなかったです。想像していなかった世界に今、自分がいます。
    ワンピースで働くようになってから、なんだか若返ったみたいで。いきいきしています。チームで働く重要性や楽しさも知りました。発言して、意見をぶつけて話し合って。一つのものをみんなで作っていくということも経験できました。
    そしてなにより大好きな服に関われて、海外で買い付けしたり、自分が選んだものをお客様に届けられたり、すべてが夢のようです。もちろん楽しい事ばかりではなく辛い事もありますがそれも含めて心から今が幸せです。

  • 諦めていたアパレル業界に、今自分がいる。

    細田 かえ 顧客対応
    所属 OTONA

  • OTONAで顧客対応として、お客様のお声を直接受け取る細田は、マニュアルをこよなく愛す。
    そんな彼女は「自分自身で考える」ワンピースの社風に初めは戸惑っていた。これまで働いてきた会社とは全く違うワンピースでの彼女の葛藤や幸せについて聞いた。

  • 初めてワンピースと出会った時どう思った?

    なんと言っても、「会社とはこうあるもの」という固定概念が崩れました。今までいろんな会社で働いてきましたが、どこもトップダウンでそれが当たり前だと思っていました。上が決めたものが下りてくる。そんな会社ばかりでした。
    ワンピースは全く違っていて、例えばミーティングも一部の人達だけで行うのではなく、参加したい人達全員で議題出しから始めるスタイルなので、正直初めは、自分で考えるということ自体に慣れておらず「どうしたらいいのか?」と戸惑いましたね。
    入社して2ヶ月くらいで社長塾という社長と話す機会があり、自分には到底思いつかないような会社の未来を聞き、驚いたのを覚えています。

  • なぜ、ワンピースに入社したのか?

    母親がずっと服飾関係のお仕事をしています。その影響もあり短大は被服科に通い、その後専門学校にも通いました。
    しかし、なかなか結婚してから家族に迷惑がかかる働き方はしたくないという思いもあり、迷惑がかからない働き方ができる職場を選んできました。土日がお休みで子供が帰ってくるまでに自宅に戻れる。そういう条件で仕事を選んでいたので、ファッションに関わることができませんでした。ずっと不完全燃焼だったんだと思います。そんな中、ワンピースと出会い、働くママが多く、時間の融通も利く。ここならやりたいことに挑戦できそう!と思い入社を決めました。

  • 働くなかで「幸せ」に感じることは?

    本当に毎日が幸せです。これといって何かがあるわけではないのですが。一日中笑っているような気がします。(笑)
    毎日色んな事があって、年齢なんて関係なくみんな人間っぽくて面白いな。なんて思ったりしています。怒っているところを見ても愛しく思えたり(笑)、家族にも話してしまうくらい会社のメンバーの事が大好きなんです。
    もともと「人」は好きなのですが、ワンピースには若いメンバーも沢山いて、若くても自分の信念や軸をちゃんと持っているメンバーが多いんです。だからこの人ってこうなんだ!と知ることができ、その人を尊敬できます。
    また、仕事柄お客様とお話することも多いのですが、それもまたすっごく楽しくて。お客様が、OTONAの服を旅行に着ていったお話や、プレゼントするお話などご自身のプライベートな事までお話してくださることもあり本当に嬉しいです。お客様とお話しする機会も多いので、自分自身も一人の消費者としてお客様と一緒になって改善点を考えたりすることもあります。そしてお客様のお言葉はどんなものでもチームに共有するようにしています。お客様の言葉って本当に力になるんです。
    そんな沢山の人と関わることができ、楽しい毎日を送ることができる職場で働くことができて「幸せ」です。

  • 『システムのエラーは反抗期?!挑戦できることが楽しい』

    丸山 百華
    所属 受注管理チーム

  • 無限の可能性を感じる。
    仕事というか、遊びというか。
    今、そんな状態だから、楽しすぎる。
    丸山が言った。
    丸山はワンピースに新卒で入社し、入社後半年足らずで、新規チーム立上げ&受注管理システム全社導入に奮闘し続けている。
    ワンピースの受注を支え続ける丸山(以下、ももち)に話を聴いた。

  • ワンピースとの出会いは?

    もともとcawaiiの服のファンでした。中学の時、森ガールのcawaiiと出会ったのが始まりでした。たまたま見つけた広告で一目ぼれ。他にはない魅力にハマり、自分自身が森ガールになっていったほどでした。
    初めて買い物した時に、届いたBOXにはかわいいハガキとノベルティが入っていた。宝箱を受け取った気分だった。
    この時に感じた感情、そんな幸せを届けてくれる会社に入りたい!
    面接は、今でこそ普通になってますが、オンラインで。最後の数回は、新千歳空港の待合場所での面接でした。
    このころ、お客としてサイトを見ていたのですが、ブランドができてはなくなる、という動きをみていて、ずっと進み続けている会社なんだな、おもしろそうだな、と感じていました。
    そんな変わり続けるワンピースの何か役に立ちたいと思い、と北海道から関西は加古川までやってきました。

  • 実際に入社してみてどう?

    入社して4年目に突入しましたが、受注管理システムの導入が一番の挑戦でした。
    その挑戦は今も続いています。
    実際に、入社後の研修で、当時使っていた受注システムを教えてもらいこういう仕事もあるんだと思いました。手作業でしているものが多くあり、もっと楽にできることがありそうだと考えていた時に、今の受注管理システムを知り、まずは所属していたブランドチームで小さく導入をはじめ、その後全社導入に展開するという流れになりました。
    他の会社ではあまりされていない、ワンピース内で展開する複数ブランドの同梱を対応する、ということが難しいポイントでもありました。
    ただ、これを乗り越えないと、ワンピースでの受注がいつまでもシステム化できず、今でも大変な受注対応が、会社の成長と共にさらに肥大し、さらには受注対応がネックになって、会社の成長のボトルネックになりかねない。入社を決めた想いを原動力に、入社半年というタイミングでしたが、全力で関わりたいと思い、部署移動を希望しました。
    また、そんな私を当時のチームは快く送り出してくれたのも、本当に嬉しかったです。

  • 受注管理システム導入で大変だったことは?

    そうですね。
    自動で受注を処理できるようにするために受注管理システムを導入したのに、最初は自動で出荷指示にまわる件数が1000件中0件だったんです。
    衝撃ですよね。
    自動で出荷できるようにするために、毎日、一つずつ改善を重ねました。
    このシステム導入時期に、冷や汗をかいた経験もあります。
    在庫連携を進めるときに、あるブランドの楽天市場上の在庫数を全て「0」にしてしまったんです。
    エラーを出しながら自動化を進める。
    受注管理システム社を提供する企業に依頼して改善してもうこともあれば、今やってる手動部分を、今ある受注管理システムの内のシステムや機能の組み合わせで改善するなど、行っています。
    受注の自動化ができることで、お客様の要望や問合せにお応えできる時間をつくれる。
    お客様の嬉しいにつなげたい。その一心で進めています。
    今では、受注管理システムを提供する会社の担当の方よりいい改善案が出せることが楽しいですね。

  • ももちにとっての受注管理システムとは?

    こんなこというと不思議がられるかもしれませんが、
    「息子」のような気分です。
    受注管理システムのシステムを知れば知るほどに想像が膨らんで、楽しくて仕方がないです。
    育てた受注管理システムがエラーを起こしたら、反抗期なのかな?って思いますし
    上手く処理できていたら、すごいすごい!って褒めたくなるんです。
    ワンピースでは、先ほどもお話しした通り、複数ブランドをまたいでの同梱発送に対応することがシステム的にも一番大変なことですが、他の会社のアプリと連携させて対応してます。
    1年前から考えていたことが実現に向かい、会社のコスト削減にもつながり、お客様にとっても嬉しい状態をつくっていける。
    他にも、現状は、楽天市場のショップで修正した場合、他のモールの商品ページも修正する作業が必要なのですが、受注管理システムを使って商品ページを作れば、1回の修正で全モール反映することもできるし、そういうことを考えていると、受注管理システムには夢しかないです。

  • 最近考えていることは?

    やるもやらないも選択できる。
    やるほどにやりたいことがどんどん見えてくる。
    本当に面白い会社です。
    新卒入社1年目でやりたいことに携わることができワクワクしました。
    私はすごく負けず嫌いで、できないということが悔しい。
    まだまだ知らないことがいっぱいだから、これからが楽しみです。
    できることはやっていきたい。
    何か見つけられるかもしれない、できるかできないかわからないけど、できるかもしれない。そんな感覚自体が面白いと感じているのですが、受注管理システムを導入して、毎日やり方を変えている一番大変な時に、一緒にやってくれた受注管理システムチームのメンバーがいたから今があると思っています。
    終電でラーメンを食べて帰ったり、エラーが出続けて対応しているうちに空が明るくなったこともあったのですが、それ自体も今思うと面白かったと感じています。
    全社導入ということを達成したからこそ味わえている感覚で、そこまで向き合いきったから、今、受注管理システムと向き合って考えること自体が、仕事というより遊んでるような気分になるのかもしれないですね。
    今考えていることは、受注管理システムをもっとブランドのメンバーにも知ってもらって、私たちとブランド一緒に、クリエイティブなことをやりたいと思っています。
    正直、楽しすぎて、いいのかなって思ってます。

  • “働くママ”が自分らしい。ママになって見えた世界。

    岩本 静華
    所属 チームラブ

  • 岩本はワンピースに入社して4年目に突入した。
    コミュニティチーム『cohaco』の立ち上げメンバーとしてワンピースに入社し、1年半コミュニティ事業を軌道に乗せるべく奮闘したが、チーム体制や継続した事業展開が難しいとの判断から事業撤退を決断。
    その後、約半年ほどの育児休暇を取得し、本部部門(チームラブ)のメンバーとして復帰した。
    バックオフィス業務は今まで経験したことはなく、初めて携わる業務、ブランク明けの仕事、働くママと仕事の両立、全てが初めての中で奮闘する岩本に、働くママとしての想いを聴いてみた。

  • 仕事があることで自分らしくいられるとは?

    色んな人と繋がれる事が「自分らしさ」に繋がるんです。
    自分の考えてもいなかった事に触れ、自分の視野が広がり、またその先に新しい世界が広がる。その感覚が好きなんです。
    特にワンピースでは、対話することが圧倒的に多いので、より一層そう感じます。シンプルに人と話すのが好きなんですかね。人と話さずに働く自分は想像できないですね。
    『cohaco』の採用情報をみて応募したのも、「人との繋がり」を創っていくこと、ママさんたちの居場所を一緒に創ること、繋がりを広げていくこと、それによって幸せな世界をつくることに共感したからでした。
    人と繋がり、人の価値観に触れることで、私自身が大事にしたいものをより深く感じます。
    育児休業中に、娘と二人で家の中にいると、「話す」というのは旦那とが主になって、社会とのつながりが一切なくなった感じがしたんです。限られた世界の中だけになって情緒不安定になりました。
    正直、生まれて半年のこんな小さな子を預けて仕事に行く。そのことを選択することにも葛藤がありました。働いたところで保育料代を稼ぐだけになるかもしれないし、時短で子供を早く迎えに行ってあげるほうがいいんじゃないか。子どもとの時間を取る、預けて働くを取る、どんな選択にしてもとても大きな決断ですよね。本当にいろいろ悩んで、いろんな想いを抱えて、復帰を選択しました。
    仕事って、「自分の時間」になってる、という感覚になるんですよね。自分がしたいことをしている。これは、ママになってから働くようになって感じたことです。
    独身の時は、「仕事の時間が自分の時間」っていう感じはなかったんですが、自分で時間をコントロールしてやれるっていうことが、それだけで、すごく「自分のための時間」になると感じています。自分にだけ集中していられる時間って感じですかね。
    自分の中で新しい発見があって、成長しているように感じるし、何よりも、人から学んでいることが多く、それ自体が自分の力になっています。

    人のことを知るのが好き。新しいことを知っていく(気づく)のが好き。
    友人って、自分の考え方と似ている人が増えるじゃないですか。けど、仕事って、価値観の違う人が集まっていて、そういう人と触れ合えるって、仕事だからできることだなって思うんです。
    子どもが生まれて、なおさら、価値観の違う人との出会いが大事だなって感じています。

  • 働くママになって感じることとは?

    子どもが生まれて価値観が変わりました。
    子どもにも色んな事を教えてあげたいなって思うんです。
    小さいころの子どもにとっては親の世界が全て。だからこそ親である自分が世界を広げておきたいって思うんです。子どもの世界を広げられるかは、親の世界の広さによるんだろうなって思ってます。
    そういう意味でも、ワンピースで働くことはすごく楽しいです。人と話すのが好きっていうことにも繋がると思うのですが、色んな意見や価値観がひとつの場に出るワンピース会はとても楽しいですね。
    以前は、ワンピース会で、そんなに話さなくてもいいやって思ってることもあったんですが、
    働くママとしての意見や想いを伝えたいと思うようになりました。なので、ワンピース会は積極的に参加しています。(チームラブにいるので、参加が結構当たり前な感じではあるんですが、タイトな時間とかスケジュール感だったとしても、意志をもって参加しています)
    子供がいたら自分のやりたい事を諦めないといけないとか、仕事も言われたことしかできないだろうなって思っていたのですが、実はそうでもないかもって思うようになりました。
    よく雑誌なんかに取り上げられているワーママの生活はとても過酷だけど、自分が体験してみたら、大変は大変でも、ちょっと違うかなって。もちろん人によるとは思いますが、私はどちらかというとずっと動いているのが好きなタイプなので、むしろ忙しいのを愉しんでいます。
    あと、今まで以上に、限られた時間の中でうまくやりたいっていう想いが強くなりました。時間に対しての意識が変わりましたね。この時間を大事にしなきゃって。
    時間が理由で諦めたくないし、限られた時間で本当にやりたいことや、どうコントロールできるかっていうこともすごく考えるようになりました。

  • 最近考えていることは?

    新卒のメンバーや若手のメンバーから、よく出産した後に働くのってどんな感じか?って質問や相談を受けることがあります。
    「そんなに不安にならなくても大丈夫だよ」と伝えたいし、その不安に寄り添っていけたらと思っています。私自身の経験や体験も伝えていきたいし、ワンピース会とかでも、ママでも安心して働ける制度を確立していきたいなって思うようになりました。
    誰だって分からないことが多いことが不安になるし、安心して育休に入って、安心して復帰できる。そのためにも、まだまだできることがたくさんあると思うんです。フォロー体制とかも含めて考えていきたいと思っています。


    「―どんな時に幸せを感じる?―」

    子育てをするママとして、子どもの前で親が笑顔でいることがなにより大切だと思うんです。そのためには仕事をしながら自分に向き合う事が私にとっては大切で、仕事をする事が一番自分がいい状態でいられます。子育ても仕事も一生懸命やって、子どもの成長を沢山の人の手を借りながら実感できる。そんな毎日がとても幸せです。そんな毎日がとても幸せです。

  • ママだからって諦めたくない。“働く女性”として生きる。

    福田 真由
    所属 FRENCHPAVE

  • 自分の人生を考えた時に、"福田真由"という働く女性として自立していたい。
    ママだからと言って、何か制限されることに違和感を感じる。
    働くことが好きな彼女が経験した葛藤。
    FRENCHPAVEのMDや0→1を担い、FRENCHPAVEの次期ディレクター的存在となる福田に、働くママとしての難しさや楽しさについて聴いてみた。

  • なぜ、ワンピースを選んだのですか?

    私、本当に仕事が好きなんです。
    ですが、女性に対して、「働く」っていうことって、すごく制限があるなと思っています。
    前職でも、どうしても子育てをしながら働いている人は立場が弱かったんですよね。
    時短で勤務する人は、その時間内で終わる仕事量しかもらえないし、突然休んだりすることもあるから、責任ある仕事は任せてもらえない。
    そんな状況が当たり前でした。
    結婚して子どもを産んだら、女性は仕事をどこか諦めなければいけない。
    女性ばっかりなんで、、、、!って思ったりもしました。
    私は子育てをしながらでも仕事もバリバリやりたい!やりたい事を諦めたくない!
    そう思っていた時に、ウォンテッドリーでワンピースを見つけ、ワンピースではママでも若手でも関係なく、やりたい!と手を挙げると平等にチャンスが巡ってくる。やりたい事を、やりきれるという環境がある。ということに惹かれて入社を決めました。

  • ママと仕事のバランスはどのようにとっていますか?

    チームのメンバーと話し合い働き方を決めました。
    在宅と事務所出社をうまく組み合わせて、事務所でしかできない仕事、在宅でもできる仕事、子どものお迎え等の時間的制限で事務所を早めに出ることがあっても、残りの時間分を在宅でやってもいい等(やらないといけないではなくて、やりたければという自分の意思で決められます)、「子供がいるからできない。」という縛りをなくしました。
    今は、朝か夜の2~3時間を在宅勤務し、残りの昼間時間は事務所にいることが多いです。
    夜にするとなると、子供を寝かしつけてからでないと時間をつくれないので、深夜までPCをたたくことも良くあります。もちろん、働いた時間はちゃんと勤怠をつけていますし、仕事が苦ではなくて、服が好きでチームが好きだから仕事も楽しいんです。

  • なぜ、バリバリ働きたいと思うのですか?

    自己成長欲が強いんだと思います。
    子育てがある程度落ち着いた時に、自分に何が残るんだろうって思った時に、仕事が残る人生を歩みたいと思っています。人生って仕事に関わる時間が長いと思うんですよね。
    大学卒業後に働いた最初の会社でも、仕事に生きている女性の方が多くて、そんな人に憧れをもっていました。運よくその会社では新卒が2・3名しかいない拠点に配属されて色々仕事を任せてもらえたこともきっかけになってるとは思います。当時、プレッシャーは半端なかったですが、全力で取り組み、大変でしたが、本当に楽しかった。
    でも、その会社では、どこか男性の方が昇給が早かったり、昇給できたりっていうこともありましたし、全国転勤の職種だったので、結婚を機に退職することを決めました。

  • ワンピースで働く上で楽しいと思う部分は?

    沢山ありすぎますね。
    チームのメンバーと作戦を練ったり、それが当たって結果が出た時。自信がある商品が売れた時。メンバーの頑張りを感じた時。
    今のチームメンバーだからこそ楽しいと思えている部分も多いと思います。
    みんな意見を言い合って、相手の事を想いあって話ができる関係性がとても心地が良いです。仮説検証を繰り返し試行錯誤した発注業務で、自分がたてた予測通りに商品が売れたりするととても嬉しいです。

  • ワンピースで働くうえで幸せだと感じることは?

    やっぱりやりたい事をやらせてもらえる環境がとても幸せです。
    自由にやらせてもらえる会社自体まだ少ないと思うので、主体的に発言をすればどんなことにも挑戦できるワンピースに出会えてよかったと心から思います。